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天神湯 (中野区中野) [東京都中野区の銭湯]

 3連休初日の土曜日、日の入りが遅くなって17時過ぎまで明るくなったのでやや遠方の風呂屋に行ってみよう。と言う事で中野駅にほど近い天神湯へ、中野通りから鍋屋横町側に進んで島忠の先のJRガードをくぐってからすぐ左折するとドンピシャなのですが、そんな前回の記憶は忘れているので少し先に進んでしまい路地の様な道を進む展開に。これでも天神商店会と言うすずらん灯が並んでいる商店街なのですが店舗はほとんどないような。
天神商店会
 そんな路地裏に立派な唐破風を構えた天神湯、前回訪問は2011年の震災直後だったのでその破風部分に足場が組んであり日中の訪問にもかかわらず良く見えませんでした。今回は夕暮れ前ですがじっくりと観察できます、破風の下左右に天神湯名入りの小さい明りがあるのも良い。左手から裏に廻ると折れたような切断面の太いコンクリート煙突基部とその脇に現役のステンレス製煙突、裏手をぐるっと1周出来るので女湯側の水タンクなぞを見てから正面へ戻る。


煙突跡と現煙突
 路地裏なのに正面の道の通行量はそこそこあるので原付を壁際に寄せて停めて入場、左手の男湯へ、下足入れに防寒靴を仕舞い自動ドアを抜けて対面のフロントへ回数券を渡す、フロントと言うよりも脱衣場のフロアに降ろして向きを反対にした番台と言うか。そんなフロントでやや歪になった脱衣場、高天井はクロス張りね。外壁側のロッカーに荷物を入れて濡れ縁に出たトイレへ、扉が固いですが中は掃除の良い洋式便器にシャワートイレがセットしてある。
正面
 トイレから出るとこんな住宅密集地に良く残したねと言う池のある前庭が。錦鯉が泳ぎ灯篭もあるこんな狭い場所によくもと言う立派な施設。手すり越しに濡れ縁からしばらく見学。浴室へ、島カラン1.5列でカランは仕切り側から6-5-5-5-0-4、島カランに街灯風の照明。立ちシャワーは外壁側脱衣場寄りに2、ケロリン桶と腰掛を持って島カランに陣取る、カランは和栗のボタン式。

 全身をざっと流して浴槽へ、仕切り側に座風呂があり中央は気泡で外壁側に寝風呂。最初は座風呂で温まる、と言うか17時台は常連老人に加えて若者なんぞもグループで来ているので賑わっていて浴槽をアレコレ移動出来ないと言う。座風呂でじっと粘ってから上がって体を洗う、シャンプー類の備え置きは無し。

 今度は外壁側の寝風呂へ移動、これ1名用であまり人気が無いとも言う。前回は震災直後で壁面が水色に塗り潰されていましたが今回は2018年河口湖と言う富士山のペンキ絵、署名は2名で私の裸眼では読み取る事が出来なかったよ。浴槽の上、ペンキ絵の下には水色の背景に熱帯魚のモザイクタイル画。立ちシャワーを浴びて上がる。

 18時前までの40分ほど滞在、相客は常連の老人の他単独だったり友人同士な若者も多くて常時5名前後はいたと言う。賑わっている風呂屋は良いなあと思いつつ退出、帰りはJRの線路沿いに中野駅まで行ってみようかなとも思いましたが無難に鍋屋横丁から中野通りで甲州街道まで出て帰る、寒い時期の湯上りにフラフラすると風邪を引くからね。
男湯側壁面

天神湯
http://www5a.biglobe.ne.jp/~furo/tenjin/
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-358
http://furoyanoentotsu.com/tenjinyu_nakano20110304.html


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