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君の湯 (文京区大塚) [東京都文京区の銭湯]

 日曜日、日中はひたすら読書して16時過ぎに風呂へ行こうか?平成19年版の浴場組合発行の東京銭湯お遍路MAPに載っていた君の湯が現在も営業を続けていると聞いたので行ってみようかなと。平成23年版MAPには載っていなかったので廃業したと思っていましたが組合を脱退しただけだったと言う、護国寺のすぐ裏手で普段よく通っていた不忍通りから春日通り交差点手前で左折して大塚方向に向かい途中の左手位。

 煙突が無いのですが佇まいは風呂屋そのものなのでわかりやすいかな、正面には千鳥破風がありますが社殿造りでもないね。向かって右手に路地が有るので裏に廻ってみると煙突の痕跡が残っている、奥まで行くと狭い路地に住宅が密集していて昔の東京が残っているわ、建物は新しくなっている物が多いけれども。流石に17時過ぎに公道側路肩に原付を停めておく勇気はないので先ほどの私道に停める、正面左手に駐輪場があるのですが原付は自転車より大きく重たいので申し訳ない。
煙突の痕跡
 正面の左右旧前庭部分はコインランドリーに、暖簾を潜ると正面に鏡があり昭和36年11月に津村建設が贈呈して工事を担当した職工の名前がペンキで書いてあるので竣工はその頃。左手の下足入れに雪駄を仕舞い正面の自動ドア引き戸を開けるとロビー、脱衣場を3分割した中央部分で奥の壁面がタイル張りで手前には大型テレビ。右手前のフロントで女将さんに430円払う、組合未加入なので回数券は使えませんが組合加入の470円より安いです。

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中延記念湯 (品川区旗の台) [東京都品川区の銭湯]

 土曜日に土手ランをしていたら突風が吹いていたからか思った以上に消耗して、帰宅後すぐスーパーに行ったら熱中症でめまいを起こしてしまった。体を冷やさないと、と言う事で今年の3月26日にリニューアルオープンした中延記念湯に行こう。もっと近所にも水風呂銭湯はあるのですが混雑している上に常連同士が大声で会話しているのでパス、ワイドショー仕込みのコロナトリビアを開陳している割に肝心の感染予防が全然なってない。

 それと、原付が古いので最低週に1度はエンジンかけてそれなりの距離を走らないとセルが廻らなくなる。古いと言ってもキックが付いていない車種なのでバッテリーが上がったらもう完全にお手上げですよ。上池台のバス通りを夫婦坂方向に進んで環七を横断して左折すると北馬込本通り協和会商店街、そのまま長原駅方面に進むと右手に中延記念湯が見えてきます。
北馬込本通り協和会商店街
 リニューアルと言っても何か変わったか?と言うと正面からも見えたコンクリート煙突が無くなっている、裏手に廻ると撤去されてステンレス製煙突に。正面右手の駐輪スペースに原付を突っ込んで暖簾を潜り右手の下足入れに雪駄を仕舞う流れは以前と同じ、入って右手のフロントに回数券を渡すと男女が週替わりになっているね。以前は左手が男湯で右手が女湯と決まっていましたが今日は右手が女湯です。

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ロウソクの科学 [読書感想文]

 超古典で我が家に有るのは昭和31年版

ロウソクの科学 (岩波文庫)

ロウソクの科学 (岩波文庫)

  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2010/09/17
  • メディア: 文庫
The Chemical History of a Candle (English Edition)

The Chemical History of a Candle (English Edition)

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2012/05/17
  • メディア: Kindle版

 長らく書棚に死蔵されていたのですが外出自粛で未読在庫書籍の消化が進んで手を出そうと思った次第、そうしたら著者がファラデーなのでビックリしてしまった。電磁誘導の法則で習った人、冒頭の略伝で製本工として働きつつ原稿を読んで本に親しみ科学者の道を志したとあり苦労人なんだなと感心。そんなファラデー氏が晩年に子供向けに行った科学実験をテキスト起こししたもの。

 ロウソクの燃焼実験から少年少女に科学を啓蒙、と思いきや自分が小学校中学校でやった理科の実験大体そのままでビックリした。途中から活字を追いつつも実験の様子を思い出すとこの簡単な図示はあるけれども基本的に実験をただテキスト化しただけの本書を読むのも楽しくなる。私の時代ならば枯れた実験内容だったのかもしれませんが当時は日本で言えば幕末頃なので最新の科学実験だったのかもしれない。

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カレーライスの誕生 [読書感想文]

 軽そうなタイトルでページ数も200ページ少々なのですが読むのが大変なのは流石講談社学術文庫。

カレーライスの誕生 (講談社学術文庫)

カレーライスの誕生 (講談社学術文庫)

  • 作者: 小菅 桂子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/03/12
  • メディア: 文庫

 昨今の文庫本と比べて活字が小さくて文字がギッシリなので読み応えあり、各章が大体50ページにまとめてある。しかし日本のカレーだけではどうしても片手落ちになるのでインドのカレー文化からC&B社のカレー粉まで話を広げてしまった事でやや収拾がつかなくなっている感あり、開き直って400ページ位でも良かった気がする、講談社学術文庫が千円以上するのは当たり前だし。

 インド人がカレーを作って食べると言うのはその通りでもあり違うと思う、仕事でインド人との付き合いが多いのですがカレーを作ると言うよりも料理するとカレーが出来上がると言うのが正しいと言うか。コショウとクミンとサバだけ使って簡単にカレーを作って振舞ってくれた時にはビックリしましたよ、長粒米でもちゃんと炊ける日本製の炊飯器も優秀でしたが。なので冒頭の柴田書店を引用してのインド料理解説がイマイチ、本文で触れていますがインドは州毎に文化も料理もかなり違います。

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かしこ 一葉―『通俗書簡文』を読む [読書感想文]

 読了まで苦節半年くらい。

かしこ 一葉―『通俗書簡文』を読む

かしこ 一葉―『通俗書簡文』を読む

  • 作者: 森 まゆみ
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2020/04/25
  • メディア: 単行本

 一葉記念館に行ったら生前に唯一刊行されたのが「通俗書簡文」とありその複製本を展示してあったのです、一葉記念館は展示物が複製品ばかりなのですが区立なのでそんなに予算はかけられないだろうね。それをいかで見ばやと検索したら本書がヒットしたので注文した次第、しかし全体の五分の三だけ収録しましたとあり少々ガッカリ。

 それは巻末に説明がしてありました。通俗書簡文は単行本ではなく博文館の日用百科全書と言うシリーズの内手紙の書き方が通俗書簡文だったとか、本当の実用書なので一冊丸々一葉が書いたのではなく男性著者の筆になる部分もあるとか。更に本書の筆者である森まゆみ氏が現代人には理解し辛い状況設定は省いたともあります、旦那が人力車で移動中に暴漢に狙撃されて負傷したなんてのは恐らく一生無縁な気がしますがシチュエーションは理解できるか。

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富士見湯 (品川区東中延) [東京都品川区の銭湯]

 土曜日、コロナ鎮静化の為にも外出は自粛せねばと思っているのに自動車屋が法定点検に持って来いと。このご時世法定なる物は何でも期限延長されるのですが外出の言い訳にはなるかなと、ナビデータ更新までしたので2時間ほどショウルームで待機してその間に溜まっていた業界紙などを読んでいました。今時の車は工場に持ち込むとソフトウェアがアップデートされるので帰りに調子が良くなっていると言う。

 外に出たので帰り道にどっか風呂に寄ろう、今時銭湯訪問なんて非国民ですが車移動ですから良いよね。しかしディーラーから自宅の間に昔なら銭湯が何軒も有ったのが廃業して全然無いな、今は感染予防のためにサウナ営業していない所が多いので風呂だけの施設でと考えるとちょっと寄り道して富士見湯に行こうかなと。第二京浜から26号線に入ってすぐ左折するとあるビル銭湯、来客用駐車場はあるのですがバックで奥まで突っ込む気力が無く向かいのコイン駐車場に停めてしまった。
奥が駐車場
 板戸が閉ざされて営業しているの?と言う佇まいなのは暖簾が出ていないから、入り口から中がうかがい知ることが出来ないので閉まっていると何か封鎖されている風で入り辛いです。裏手に廻るとステンレス製煙突があって前回2013年訪問と特に変わった様子もない、賃貸部分にオートロックが追加されたか。正面に戻り自動ドアの木戸を開けるとロビー、右手のクマノミ水槽奥にベンチがあり左手下足入れに雪駄を仕舞い奥のフロントへ。券売機がありますがビニールカーテンで飛沫を防ぎゴム手袋と完全武装な女将さんに回数券を渡して右手の男湯へ。

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ふれあいの湯 (港区芝) [東京都港区の銭湯]

 日曜日、引き続き外出の自粛要請が出ておりますが散歩する人や商店街の賑わいっぷりはそうでもない。完全に外出自粛すると日本の小売業や飲食店が壊滅してしまうけど。私も午前中に食料品の買い出しにアクアラインを渡って君津へ、千葉の人はマスクをしておらず東京や横浜から来た人ばかりが使用しているという。この場合は感染すると言うより感染させるリスクを軽減させる為のマスク着用か、いや自分がウイルスばら撒くリスクも有るからの外出自粛なんだけどね。

 帰宅後は昼寝か読書をしようと思っていたのに窓やコンロ周りの掃除で終わってしまった、では風呂に出掛けてまた引き籠ろう。風呂屋もこんなご時世で開けても客が来ないらしく休業している店も多いのでこの寒空に出掛けて臨時休業ならばダメージも大きいと言う事で確実に営業している公営の風呂屋に行こうと言う事で港区のふれあいの湯へ、前回が2007年の夏でしたのでほぼ13年ぶりだわ。
ビル銭湯
 濃厚接触を避けるべく、と言うより普段通りに原付で出掛けて第一京浜を北上して浜松町手前の首都高々架手前で左折して少し進むとJAFのビル左隣に目的地。5階建ての小さいビルでして、入浴施設として建設したと言うよりもバブル崩壊で借金のカタに区が手に入れた雑居ビルを風呂屋に改造して活用している風。裏手は高層道下の川で渋谷川?将監橋のたもとにあります。

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タグ:浜松町
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浅田湯 (川崎市川崎区浅田) [神奈川県川崎市の銭湯]

 日曜日、この週末は外出自粛要請とか出ていますがそれ以上に朝から雪なので出掛けるのが難しいですよ。昨日は裸足に雪駄履きで高井戸のナフウェルネスクラブに行っていたのに、コロナ騒ぎで公営のプールが軒並み休業中唯一営業しているのがこちらなので毎週通って、そのまま同じロッカーに荷物を入れたまま併設の美しの湯に寄って帰るので今月は書く様な訪問先が日曜日しか無いという。

 雪が止んだので16時半頃原付を起動、自粛要請で営業休止している風呂屋もあるそうなので周辺に何軒か固まっているエリアがねらい目。第一京浜で川崎に入りバス通りを南下して浅田へ、産業道路手前の一方通行路だらけのエリアでさてどうする?と思ったら目の前にいた。前回訪問は2011年10月でして当時はあったコンクリート煙突が撤去されている、外壁の一部が昨年の台風だろうか?剥がれていて以前あった3階のカラオケ店への外階段テントも無くなっている。
新煙突
 そのカラオケ店も無くなっているし、そもそも前回来た時には「浅田ラジウム温泉」だったのに人工ラジウムは止めた模様。元煙突の根元付近には稲荷神社が建立されていて以前から有ったのだろうか?ビルの反対側に廻ると路地の奥にステンレス製煙突があったのでガス化の際にコンクリート煙突は撤去した様子、外壁が剥がれるほどの防風が吹く前にやって正解だったのかもしれない。

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金春湯 (江東区東陽) [東京都江東区の銭湯]

 日曜日、日中は潮来に遊びに行ってすぐ戻って来たら16時半には帰宅出来ました。やはり東関道は基本渋滞知らずで夕方の首都高湾岸線渋滞が始まる前に通過してしまえばこの早さよ。では日の入りも遅くなったし今からでも遠方の風呂屋に行く事は充分可能、先ほど通過した首都高湾岸線の側道の様な357号線を東に向かい9号線下の三つ目通りを北上して永代通りへ。
運河
 10年前に車を修理に出したら代車に巨大なレンジローバーが来て、折角なので小雨の中ドライブに出たら木場の方へ出たので適当に住宅地のコイン駐車場に乗り捨てて行ったのが金春湯だったので、真っ暗な中行ったビル銭湯と言う印象しか無かったです。明るい時間に行くと木場駅から洲崎神社の向こう側、運河の裏手ですね、路地を挟んだ向かいは児童公園で周辺は戸建て住宅が並ぶエリアとなっていてこんな都心に23区でも周辺部にあるような住宅地が広がる光景はシュールです。

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タグ:木場
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松の湯 (墨田区緑) [東京都墨田区の銭湯]

 3連休初日、国旗を掲揚するも風が強いのですぐに引っ込めてしまった。午前中に買い物をして午後に傷んだ実家にペンキ補修をしてから青山一丁目のホンダショールームに出かけたらコロナウィルス騒ぎで閉館、広尾の激安寝具店で買い物をしてもまだ17時前ですよ。流石は春分の日、ならばもっと遠方に行ってしまえと墨田区緑まで行って松の湯、8年ぶり訪問です。

 8年前はこの界隈結構な銭湯密集地帯だったのがもう松の湯と川向こうの高砂湯しか残っていない。しかし松の湯は何も変わった様子はなく油井型の煙突とトタン屋根ながらも懸魚のある唐破風、煙突の真裏はスレート壁の倉庫だか工場なので自宅は別にあるのだろうか?周囲を中層のマンションに囲まれているので前庭は左右とも潰してコインランドリーになっている、女湯側の隣は2階建ての自走式駐車場なのも以前のまま。
懸魚
 フロント改造なのですが入り口は番台時代のまま左右に下足入れがあり何となく男女別に使っている様な?男湯側に雪駄を仕舞い中央の引き戸を開けてロビーへ、脱衣場を3等分した中央部分です。高天井は折り上げ格天井で正面の壁画は白地にシンプルな富士山、左手フロント脇に女将さんが立って接客しているので回数券を渡すと下足の札と交換にロッカーキーを貸してくれる。奥のテレビで相撲をやっていましたが混雑していたのでさっと右手の男湯へ。

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