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昭和湯 (下田市) [静岡県の銭湯]

 連休後半スタートとなる憲法記念日、国旗を掲揚して久々伊豆方面へおでかけ。ここ数年千葉ばかり行って湘南や伊豆方面は敬遠していたのでたまには良いかな。しかし連休でガラガラな都内から横浜までは順調でしたがその先がいきなり大渋滞で自分が千葉ばかり行く理由を再確認してしまった。せっかくの休日にバイクで出掛けたのにこれじゃあ何も楽しくありません。

 それでも根性で135号線を進んで伊豆高原を過ぎた辺りからようやく流れ始める。本日は夏日の予想と言うのでメッシュのライディングジャケットを着て来たのが大失敗で気温が全く上がらず寒くて堪らなかったので、道中伊東の先、伊豆高原手前のロードサイドショップが集まったエリアでワークマンに飛び込んで買ったウインドブレーカが良い感じです。すっかり足が遠のいたエリアですが稲取辺りで昔通った店の様子を見に行ったりもする。

 14時位に下田に到着。市街地に駐輪出来ないと困るので港の脇にある道の駅へバイクを停める。道の駅ではハンバーガーが大人気で皆さん行列して食べていましたが、下田と言えば「とんかつ一(はじめ)」だよなと思い徒歩で下田駅方面へ。運よくガラガラでしたが入店直後に団体が入ってきたりと混雑してきた。初めての客はミックスフライ定食と言う決まりで、ライス(カレー)・味噌汁・つけ合わせの千切りキャベツとナポリタンスパゲティはお代わり出来ると言うかしないといけない雰囲気でお腹が一杯に。
とんかつ一
 駅前に行ってペリーロード方面へ観光に行ってみるか。漁港を歩いていると台船にユンボを乗せて豪快に浚渫をしている、下田と言えば青い海白い砂イメージですが漁港の底に溜まっているのは黒いヘドロなのね。せっかく温泉地の下田に来たのだから風呂屋を検索してみたら何とすぐ近くに公衆浴場があった。歩いて見に行くとこぢんまりとした地方でありがちな銭湯。正面右手にバイクを停めるスペースがあるので道の駅まで戻ってバイクを取って返し入り口右手に乗り捨てる。


駐車場側より、煙突なし
 車の場合は正面左隣に来客用駐車場あり。駐車場側から見ても煙突が見えませんがそこは温泉だから沸かす必要がないのか。暖簾をくぐり右手の男湯へ、バイクのライディングブーツは靴ロッカーに入らないので下に置く。引き戸を開けて入場、番台式ですがご主人は男湯側に腰掛けている。静岡県公衆浴場の入浴料金は490円に昨年に値上がりしたそうなので支払う。脱衣場は外壁側にロッカーがあり仕切り側に脱衣籠多数。貼紙を見るに海水浴帰りの砂まみれな客や脱衣場でスマホ使用するお客が多いらしく注意書きの貼紙だらけ。
入口
 トイレは公道側にあり黒いタイルに段のある和式で掃除は良いです。浴室へ、カランは両サイドに各5でシャワーはなし。仕切り側脱衣場寄りに集積された腰掛と桶を持って外壁側カランに陣取る、カランは宝の小型レバー式でかなり熱い。全身をしっかりと拭ってから浴槽へ、深槽1つだけで1点ジェットが2つ。入り口に段があるのでそちらへ足を乗せてから入ると案外と深くて驚く。お湯は温泉だけに熱めで下田温泉は単純温泉だから無色透明。しばし温まってから上がって身体を洗う、シャンプー類の備置きはなし。

 身体を洗ったらもう一度浴槽へ、躯体はそこまで古い感じでもなく天井に湯気抜き窓2、男女の仕切りにはすりガラスを使ってありますが高い位置なので女湯側の女体が透けて見えるということもない。壁面は明るいベージュのタイルで壁画はなし。15時40分から16時過ぎまで40分ほど滞在して最初はタトゥーを入れた若者2名が相客でしたが帰りにはカランがほぼ埋まる程の賑わい。皆さん温泉ホテルに宿を取っているだろうにわざわざ銭湯へ来るのか。上ろうとしたらアカスリタオルだけ持参して手拭いをバイクに忘れたのに気付いた。仕方ないので吸水性がほぼ無いアカスリで身体を拭いて上がる。番台は女将さんに代わっていてちゃんと番台に座っていらした。

 さて、外に出ると16時前ですよ。これから東京に戻るけど何時になるのかね?往路同様に伊豆高原あたりから混雑が始まって熱海から先は渋滞していましたが何とか日が暮れる時には平塚まで引き返す事ができました。下田も遠いようで往復340キロ程度でしたので、平塚で一旦給油すれば余裕で帰宅出来ました。
全景

昭和湯
https://onsen.nifty.com/shimoda-onsen/onsen006335/


タグ:下田 温泉 番台
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