日曜日、今日も仕事だ。でも昼過ぎに第二京浜を下って幸警察署のある都町交差点で右折して矢向商店街に入ると左手に「ゆサウナ」と書かれた四角い煙突のあるビルが思い切り目に飛び込んでくる。まいばすけっとのある角で左折をすると煙突側はコンクリート壁面なのにレンガ色のタイルを貼ったビル銭湯の正面へ、14時より営業ですのでまだ開いていない。写真を撮ってから川崎市幸区方向に戻ると先日行ったばかりの睦湯がすぐ近くで、歩いても5分位じゃないだろうか?その後は出勤して4時間ほど仕事。

 18時半過ぎまで仕事、それから予告先発通り矢向湯へ。日中は煙突がとても目立つので見失いようもありませんが夜は真っ暗なのでまいばすけっと手前で左折かな?不定休なのですがちゃんと営業していて暖簾も出ています、入り口前に自転車が並んでいるのでそこに原付を並べて停める。暖簾を潜り自動ドアを抜けて玄関へ、下足入れに防寒靴を仕舞い左手を見ると矢向湯の自家製オリジナルグッズが展示販売されている。トートバッグとTシャツか、とその時はオリジナルではなく他所でも売っていると持っていたのでスルーして自動ドアを抜けて正面のフロントへ。サウナは+200円で下足の札と交換にバスタオルを貸してくれるけれども番号を控える物は無いのか。